3月 10, 2008 in 未分類
一方、インプラントで使われる人工の歯冠にはセラミックが用いられるのが一般的だ。セラミックは耐久性が高いだけでなく、審美性が高くて、見た目の美しさも天然歯に近い。形状や色も他の天然歯に近づけて作ることができるので、見た目からほとんどインプラントであるとわかることはないのだ。
インプラントは、1回、もしくは2回の手術で行うが、2回が一般的だ。まず、最初の手術で顎骨に穴を開けてインプラント体を埋め込み、定着するまで数ヶ月待つ。その後再度歯肉を切開して、上部構造を取り付ける。1回の方法でも、いきなり上部構造まで取り付けるわけではなく、定着を待つのは一緒だ。
インプラントもいくつかクリアすべき問題はある。まず、一本数十万円の治療費が問題だ。保険も効かないため、多額の出費を覚悟しなくてはいけない。また、インプラントは誰でも受けられる治療法ではない。心臓病などの全身疾患を持っていては受けられないなどの問題があるが、それにしても効果は高い。
我々の口腔内に生えている天然歯は、歯周病や事故など、何らかの原因で抜けてしまうことがある。その代わりに、金属でできているインプラント体を外科手術により顎骨に植えつけ、その上に人工の歯冠・上部構造を取りつける歯科治療のことをいう。治療方法だけでなく、植えつけるインプラント体そのものを指すこともある。
インプラントとそれ以外の治療の比較12 / インプラント治療の方法17 / インプラント治療の方法28 / インプラント治療の方法52




